2017-09-23

フランス旅行

ここ数年は、夏休みを9月にとることが重なっていて、それが1年でとても楽しみな季節です。
今年はフランスへ行ってきました。
4度目なのですが、随分前に行った以来で懐かしくもあり、またいろいろ発見がありました。パリは街を歩くだけでも小さな発見が多くて、楽しい場所です。



早朝のアップルストアの入り口具合がお洒落だったり


オペラ座の、この方たちも元気な様子

サントシャペルのステンドグラスやギャラリーラファイエットの天井は、
見る度に吸い込まれそうで、ずっと見ていたくなります。


教会や聖堂を含め、オルセー美術館やルーブル、オランジュリーやピカソ美術館へもゆっくり時間を取って出かけてきました。
途中で行ったブルターニュ地方やモンサンミッシェルへのバス旅行も含め、
パリのみならずフランスの今時期のお天気は、とても変わりやすく、半袖や長袖やダウンや皮ジャンだったり道行く人たちもさまざま。
あらゆる着まわしに最適な種類で洋服を準備しましたが、滞在中は全アイテム使用しました。そういう時は、何となくパッキングが上手くいったようで嬉しい…。


ルーブルのドゥノン翼側にあるアンリ2世の階段は
レリーフが素晴らしいです。静かで人も少ないエリアな気がします。

セルフィー撮ってるとしか思えなかった
ギリシャ?彫刻。何度も近寄ってみたけれど手元はiPhoneみたいなもの。

最終日に、ホテルから近距離ということもあって香水博物館へ行ったのですが
ガイドの方のお話も面白くてためになる場所で今回の発見でした。
いつか、香水の街グラースへも行ってみたいものです。

 



香水瓶のラベルが沢山飾られているコーナーが素敵で、


香りやテーマに合わせて、テイストを変えたりしていて面白かったです。
ラベルひとつひとつの絵が緻密で可愛いので見ていて飽きない!


沢山の旅先での写真を良い時間だったなぁ...と見返しながら、
また来年も何処かに行けるといいな、とぼんやり思っているところです。












2017-08-26

石留め

しばらく保管したままだった、石留めの作業を始めています。
最初はグラグラなのが、ある瞬間にピタっと固定されると、気持ちがいい!

とはいえ…その瞬間まで長い戦いになる場合もあって、いまだに何がどういう具合でその瞬間が降りてくるのかを掴めておらず。
ヒビが入るのが怖くて、及び腰だといつまでもグラグラだったりもするし、石留めには、ある度量を試されている気がします。









2017-08-21

長さの調節




両端をほどいて、長さを短くする作業ですが糸のクセがコイル状になっていて可愛い状態に。
カットして再度補強をして、糸留めカバーと金具をつけて完成です。

今月は、ほかにもお修理の仕事が。
使って行く中でデザインを少し変化させたり、調整する場合は出来る限り対応しています。
お見積もりだけでもお気軽にお声をかけて下さいませ。

2017-06-17

セツ先生



弥生美術館で開催中の「生誕100年 長沢 節 展」へ行って来ました。
始まった頃にすぐ行こう!と思っていたのに、気づくともう終わる前。
絵の入れ替えが期間中はあると聞きましたが、前半はどんな感じだったのか知るすべ無しに、もう後半ギリギリです。

地元の美術短大で油彩画を専攻していた頃、その頃活躍していたイラストレーターさん達の通っていた学校の名前によく見かける「セツモードセミナー」という文字。
私も、もっと絵を描いていたいな...との思いから卒業後はセツに入学し、通っていました。
坂道や蔦のからまる建物、セツの入り口、クロッキーをする教室の椅子、休憩時間に飲むミルクコーヒーなどなど...。
セツ先生の数々のデッサンを見ていると、懐かしさや色々なことが頭に浮かび、
「あの頃の自分が、今の私の仕事や毎日を聞いたらどんな風に感じるのかな?絵はどうした?って言われるのかな」などと、ぼんやり思っていました。

モデルデッサンの最中、手前側にセツ先生がいる時にはチラリと見えるスケッチを見て
「やっぱ何を描いてもお洒落!同じものをみているのに!」と驚愕しつつ、静かな空間の中、皆の鉛筆の擦れる音だけが心地よく。


20年以上経って、懐かしく思える今にも繋がっているあの頃。
今度、クロッキー会とか出てみようかな。。




2017-05-31

今月の制作



グリーンルチルの石を飾りまして、
波打ち型のリングをコンコンとミル打ち。
ちょっと滞っていた作業が今月は色々と完成です。
カラフルなビーズっぽいアクセサリーより、
シンプルさと大人っぽさのあるものが
最近は好みです。



2017-03-18

ame×彫刻の森美術館

アクセサリーの他インテリア小物の提案など、アドバイザーとして関わっているブランド『ame』からのニュースです。
本日3/18から7/12まで、箱根 彫刻の森美術館にて期間限定のミュージアムショップでの販売が始まりました。

一つ一つ異なる表情があり、手にとると伝わる温もり。
皆様の生活の中に、彩りと幸せが届くと良いな、と願っています。

ame×彫刻の森美術館















2017-02-14

大人の文化祭 in 大崎O美術館



大崎のO美術館にて15日まで開催中です。
会場では、能や書のパフォーマンスが行われたり、
大人や子供の作品が並びに展示されていたりと、面白い構成になっています。



iLi  Yuki Kasahara
元々、絵を描く方(油彩、水彩)でもありデザイナーさんなので、
ジュエリーとご自身の平面作品の両方を組み合わせた品のある展示は、
女性らしくてとても素敵です。

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竹中 英代
英国と日本、両方でアカデミックに学んだ30年以上のジュエリー制作の技術は奥行きが深く、
今回は素晴らしい作品をたっぷりと観ることが出来ます。

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椿 智宏
鉱物への豊富な知識とそれらをジュエリーへと変化させる技術は進化していて、今回の
展示作品は入り口すぐの場所で訪れる人の目を奪っています。

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rica momo cari





rica mono cari


会場ではアクセサリー/ジュエリー作家合計4人、それぞれ個性の違いを楽しんでいただけると思います。
短い会期ではございますが、どうぞご高覧くださいませ。